七日目

本場所情報

平成十七年七月場所 七日目
番付 四股名 相手

十両
西筆頭 ○皇司 大翔大●(引き落とし)
西十一 ○菀司 和歌乃山●(押し出し)

幕下
西 三 ○将司 雷光●(押し出し)
西十六 駿河司 ------
西二一 ○磯部 鶴櫻●(一本背負い)
西五九 ○恵那司 旭隆岳●(寄り切り)

三段目
西三一 幸司 ------
東三二 ○富士司 土岐光●(小手投げ)
東四四 竜司 ------
西六九 ○暁司 弓の里●(寄り切り)
西七四 智司 -休場-

序二段
東十六 福司 ------
東三一 ○優司 三井●(押し出し)
東六九 ●池戸 東晃○(上手投げ)
東八六 ●晃司 池本○ (押し出し)
西九六 久司 ------
西百三 洋司 -休場-
東百十 中村川 ------

序ノ口
東二一 吉田 ------

富士司は土岐光と、将司は雷光とそれぞれ全勝対決。くしくも四股名が司vs光。光の二人は同じ部屋なのかと思ったら、土岐光(岐阜県出身)は木瀬部屋、雷光(らいこう)は八角部屋のようだ。
序二段では池vs晃対決が2番。どちらも入間川勢が黒星。
将司、富士司ともに全勝対決を制して4連勝。早くも勝ち越しを決めた。
関取二人も揃って白星で、ようやく2勝目。星の並びが全く同じなまま。