2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
▼福岡、スーパーリーグ脱退へ(日刊スポーツ) 経営不振→社長交代→清算&新会社設立(インボイス出資予定)→監督解任 と全敗街道の中、波乱の道をたどってきた福岡。 再建の道を模索しているこの時期に、最悪の結末を迎えた。「脱退」ということは、福岡からの申し…
思えば、福岡は最初のHC選びから迷走気味だった。現役選手が監督を兼任するとあるけど、ACに退いた後藤さんがやったりするわけではないのかな?現役だとすると最年長の小野か、もしくは信長とか?
後半に入り、外一辺倒になる日立。確率が悪く、東芝の速い攻めが連続で出るようになり一気に差が開く。インサイドも絡めて、20点以上の差がつき勝負あり。北や節政のシュートがよく決まった。 どうでもいいが、東芝応援団のディフェンスコールが全くディフェ…
立ち上がり、東芝は折腹の連続得点でリード。対する日立は五十嵐が返していく。しかし、菅が4本連続でフリースローを外すなどシュートタッチがおかしく、東芝がどんどん差を広げる。しかし、東芝は好調の折腹がすぐに2ファウルになるなど、ファウルが混む。…
後半開始直後にトヨタが逆転に成功。棟方、大治のアウトサイドがいい。松下も外から決めていくが、ファウルの判定が辛い。第4ピリオドには石坂がファウルアウトするなど苦しい。それでも再び青野を使い始め、追い上げる。仲村の3P、青野がリバウンドをジャン…
出だしは松下のオフェンスが非常に好循環。センター青野を中心に、石坂もインサイドで頑張り、仲村も連続3P。トヨタはマイケルの3Pなどで点を取るが、折茂の外等が入らず思わぬ大差がつく。しかし、第2ピリオドに入って青野が失速。青野についていた古田が3…
差を20点以上に広げるアイシン。マッカーサーに疲れが見え始めインサイドの得点が止まり出すと、オーエスジーの反撃開始。川村が強気に攻めまくり、点差を詰める。佐古が珍しくゴール下でスティールされるが、北郷のシュートは3秒の判定。第4ピリオドも川村…
オーエスジーは朝山、川村の連続3P、桑原のレンジの広いシュートで攻めるが、アイシンの厳しいディフェンスの前になかなかシュートチャンスを作れない。アイシンはアウトサイドシュートが好調。オーエスジーのインサイド鈴木、鹿毛が3ファウルと苦しくなり、…
常に三菱がリードしながらも、松島不調でインサイドを強調できずに大苦戦。逆に鵜澤が後ろから伊藤にリバウンド取られてみたり。梶山、大野の3Pが入っている時はリズムがいいが、専修のゾーンに苦しみ、ペースにはまりだすと抜け出せない。専修は小淵の3P、…