2005-01-01から1年間の記事一覧

いつまでも伝統校の時代ではない

30日の高校ラグビー2回戦の結果を新聞で見た。 敗れた岐阜県の代表が関商工ではなくて岐阜工業だったことがまずびっくり。 さらに相手の山梨県代表のチームが日川ではなく桂だったのもびっくり。 今年は全くチェックしてなかったからなぁ

一応こちらでも

来年もよろしくお願いします。よいお年を。

第6試合前半

AコートとBコートがえらいあつい。Aの前橋育英と豊浦は前橋5点リード。前橋の応援が面白い。Bの広島商vs光泉は光泉が2点リード。Cコートはいつの間にか東海大四が鳥取東にダブルスコア。Dコートは岡山学芸館が飛龍を常に10点前後リード。 さすがに疲れたので…

美濃加茂終了

第4ピリオドに入り3P連発でようやく追い上げを見せるが、あまりにも遅すぎた。一時10点差までは詰めるも、一桁まではいかず。Cコートでは同じように御影工業が愛産大を激しく追い上げ、5点差までいくが、こちらもひっくり返すまでは至らず

美濃加茂の前半

開始4分のチャージングで早くも188cmの6番が3ファウル。それまで快調だった美濃加茂がここからボロボロに。ディフェンスリバウンドはとれないし、オフェンスもやや強引な1on1と外からしか選択肢がなく、リバウンドから長崎西に簡単に速攻に繋げられてしまう…

第4試合終了

Bコートでは柴田女子が粘り、大きな差はつかないが、金沢総合が危なげなく勝利。柴田の6のオフェンスはよかった。Cコートは山村女子が100点ゲーム。Aコートは100点こそ届かなかったが、ダブルスコアで岐阜女子の勝利。岐阜女子は9から13にスタメンが変わって…

第4試合前半

各コートの進行がかなりばらついてきた。Aコートは岐阜女子が城北を、Cコートでは山村女子が松江東を圧倒。Bコートでも金沢総合があぶなげなく柴田女子をリード。唯一Dコートの秋田経法大付属と鹿児島が接戦。

第3試合終了

Aコートは実践がじわじわ引き離し勝利。Bコートは、第3ピリオド得点が完全に止まったカタリナに中村が畳みかけて一気に大差。Dコートは前半の20点差を山の手が守りきり100点ゲーム。こうなると面白いのはCコート。第3ピリオド連続スリーで追い上げる宇都宮。…

第3試合前半

主にBコートの中村vsカタリナ見てます。いきなりの9番の怪我を乗り越えてペースをつかんだカタリナだが、第2ピリオドにシュートが落ち始め中村が1点差まで迫る。ロースコアの接戦になっていたCコートの慶誠vs宇都宮は、第2ピリオド終盤に慶誠が突き放す。Dコ…

第2試合終了

聖和が鶴鳴を破る。苦しい時間帯に1年の18が頑張り、スリーもよく決まった。鶴鳴はインサイドが外れすぎ。Aコートは終始リードされた慶進が猛追も、最後は福島西が逃げきり。Bコートは東京学館新潟が太田市商に100点ゲームの圧勝。Dコートでは薫英が第3ピリ…

勘違い

岐阜県のチームはAコートだった…

ようやく東京体育館

岐阜勢2チームが試合をするCコートに陣取りました。Dコートでは大阪薫英と広島皆実が大接戦

ウィンターカップ初日

予想どおり出遅れた。でも前売りを買ってあったので、とりあえず東京体育館に行ってみて20分程度だけ滞在、プログラムを買う。入口ではナイキ提供の田臥勇太シールをもらう。小林に勝った倉敷翠松がテレビのインタビューうけてたり。客が少ない。大会初日…

南北ボランチ?

▼グランパス、新外国人獲りへ 韓国代表MF・金正又 グランパスの外人補強一人目は、韓国の金正又の模様。安英学との南北ボランチ結成か?あとはFWとDF。

オールジャパン 組み合わせ決定

とりあえずメモ。 ▼2006オールジャパン公式サイト

二刀流での出場ならず

トリノでのW杯を蹴ってまで、ショートトラックの全米選手権に出場して、五輪出場権を取ろうとしていたシャニー・デービスだが、どうやら出場権獲得は失敗。 日曜日のニッカンかスポニチの紙面で見たんだけど、ウェブ上のソースが見つからない。アメリカの公式…

出不精

最近すっかり出不精で、今週末は忘年会に出かけただけで、結局インカレは見に行かず。家で見たいものが多いというのも影響してるんだろうけど、まずい傾向。 とりあえず、今週末は下記の予定。なぜかフィギュアを見に行くことになってしまった。 23日 bj 埼…

マヤカが真也加に

第69回(1993年)から第73回(1996年)の箱根駅伝で、山梨学院大学の主力として活躍したステファン・マヤカ(現日立電線)が帰化して、真也加・ステファンに。 今年の北海道マラソンの時には既に帰化していたようだが、全く気付かなかった。 今日のニューイヤー駅伝…

仰木彬死去

ここまでショックを受けた訃報も久々。体調不良を理由に退任したとはいえ、まだまだこれから球界に影響力を持ち続ける人だと思っていたし、本人も老いてますます盛んと言う感じがあったし・・・。享年70。早過ぎます。ご冥福をお祈りします。

人的保障

12日にも発表ってことだったのに、まだでしょうか・・・。過度な期待はしていないけどね。

埼玉ホームゲーム

埼玉 (-,-,-,-) 大阪ようやく初めてbjリーグを見に来ることが出来た。 一般開場時刻前に並んでたのは50人ぐらい。近くのカフェテリアでは、リーグ外の人も交えて集客についての打ち合わせがされていました。*1 *1:いろいろ工夫は考えてるみたいですよ

第2戦は12位に上昇。竹内、船木、櫻井は2本目に進めず。

FIS ジャンプ コンチネンタルカップ 2005-2006 第2戦 2005/12/05 フィンランド・ロバニエミ HS=100 K=90 順 選手名 (所属) 1本目 2本目 総得点 1 THURNBICHLER Stefan (オーストリア) 97.0 98.0 260.0 2 OLLI Harri (フィンランド) 96.0 99.0 259.0 3 SOLEM …

謙司郎のコンチネンタルカップ初戦は17位

FIS ジャンプ コンチネンタルカップ 2005-2006 第1戦 2005/12/04 フィンランド・ロバニエミ HS=100 K=90 順 選手名 (所属) 1本目 2本目 総得点 1 OLLI Harri (フィンランド) 97.0 98.0 260.5 2 SOLEM Morten(ノルウェー) 97.5 95.5 257.0 3 SLIZ Rafal (ポー…

FIS杯は2戦で卒業

▼コンチネンタル杯に15歳の伊藤を起用 FIS杯で第1戦、第2戦と連続2位に入った伊藤謙司郎が、今週末からコンチネンタルカップに参戦。W杯出場への道が開けた。日本選手がW杯開幕シリーズで大苦戦だっただけに、もしかしたらトリノ五輪出場の可能性まであるか…

伊藤謙司郎 第2戦も2位

スイスのサンモリッツで行われたFIS杯第2戦で、伊藤謙司郎がまたも2位に。優勝は2戦連続でポーランドのSLIZ Rafal。3位から6位もポーランド選手で、この日もその一角を何とか謙司郎が崩したと言うところ。 栃本翔平は前日から1つ順位を下げて7位。外山直也9…

伊藤謙司郎のFIS杯初戦は2位

W杯の裏でひっそりとFIS杯もスイスのサンモリッツで開幕。日本からは高校1年のの伊藤謙司郎、栃本翔平、高2の長南翼、高3の外山直也、さらには中3の原田侑武が参加。 ポーランド選手が上位を占める中、伊東が2位、栃本が6位に入った。外山11位、長南24位。原…

blogが更新できない現状

現在、本家の更新がストップしてる状況です。現在のPC環境&接続環境が非常に貧弱*1なためです。また、ゆっくり書く時間がないということもあるし。体操の世界選手権については、女子個人総合も種目別1日目も割とじっくり見ました。山田辰也は惜しかった。 ジ…

お約束

「アップルのiMac G5欲しい!」 一応書いておかないとね

世界選手権 男子予選

日本勢好調。第2組終了時点で、水鳥が総合1位。関口も絶好調。一人1種目は種目別にいけるかも。でも、第3組にはウルジカ、ドラグレスクの強力ルーマニア勢や、つり輪のタンパコスとか強敵満載。 選手 ゆか あん馬 つり輪 跳馬 平行棒 鉄棒 総合 冨田洋之 9.3…

週末の動き

土曜日は新横浜プリンスホテルスケート場にアジアリーグを見に行ってきました。2試合合わせて3ピリオドしか見られなかったけれど。久々のアイスホッケーは楽しかった。ただ、一番印象に残っているのは、日光アイスバックス#33の見事な右ストレートだったりす…