第3試合前半

主にBコートの中村vsカタリナ見てます。いきなりの9番の怪我を乗り越えてペースをつかんだカタリナだが、第2ピリオドにシュートが落ち始め中村が1点差まで迫る。ロースコアの接戦になっていたCコートの慶誠vs宇都宮は、第2ピリオド終盤に慶誠が突き放す。Dコートの札幌山の手と西原は序盤から山の手がペースをにぎる。Aコートの実践vs佐賀清和は、出だしから実践がリードするも、第1ピリオド終了間際に佐賀清和が猛追。第2ピリオド落ち着いてペースを取り戻した実践が再び差を広げた。