第3試合終了

Aコートは実践がじわじわ引き離し勝利。Bコートは、第3ピリオド得点が完全に止まったカタリナに中村が畳みかけて一気に大差。Dコートは前半の20点差を山の手が守りきり100点ゲーム。こうなると面白いのはCコート。第3ピリオド連続スリーで追い上げる宇都宮。慶誠はニャイの高さが強力でなかなか追いつかせない。終盤ニャイのブロックとインサイドが炸裂するが、宇都宮もスリーで応戦。残り30秒2点差からのニャイのバスカンで勝負あり。